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ドラマ「インディゴの夜」に関係?するキーワード解説です。 五十音順 樹たおれろ 犬(わんこ) インディゴ時空 鯖(さば) 鯖様 フランス人のお守り ホストクラブ・インディゴ ホストクラブ・エルドラド
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全タイトル解説 インディゴDX <コメント>
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DVD実況in twitter インディゴの夜DVD実況について 全国各地に生息する「インディゴの夜」好きが同じ時間に自宅等で同じ話を見ながら、ツイッター上で実況を書きつつ楽しもうという企画です。 <用意するもの> インディゴの夜 DVD(レンタル可) ツイッターのアカウント <実況開催日時> 毎週土曜日 22 00から ※下段に実況スケジュールを掲載してあります。 (用事や停電などの理由で、その回に参加予定の方が1名以下になった場合は中止とし、次週に繰り越します。繰り越された場合は、その後のスケジュールもずれることになります) 【参加方法】 1.上記の時間までにDVDのメニュー画面を開き、「CHAPTER」のリストを表示 2.http //www.jal.co.jp/worldclock/ 上記サイトで22 00ちょうどになったら「CHAPTER」の「1話目」を再生(通常、ディスク1枚につき5話収録されています) 3.「1話目~3話目」を一気に実況して、10分から15分の休憩を入れ、その後で「4話~5話目」を実況します(エピソード5、9、13は他のエピソードよりも話数が少ない(多い)ので、この限りではありません)。 <注意事項> ツイート文の最後には、下記のようなハッシュタグをつけてツイートしていただくと、あとでまとめやすいのでご協力お願いします。 【ハッシュタグ】#indigo_dvd(※ハイフンではなく、アンダーバーです) 使用するクライアントによっては自動判定するため気がつきにくい点なのですが、厳密には「書き込みの一番最後の文字+半角スペース+#タグ」という風にしないとタグ扱いされないため、表記にもご注意ください。 <実況スケジュール(予定・・・ずれまくってます)> 4/23:エピソード1(1~5話:BOX1のディスク1) 4/30:エピソード2(6~10話:BOX1のディスク2) 5/7:エピソード3(11~15話:BOX2のディスク1) 5/14:エピソード4(16~20話:BOX2のディスク2) 5/21:エピソード5(21~24話:BOX2のディスク3) 5/28:エピソード6(25~29話:BOX3のディスク1) 6/4:エピソード7(30~34話:BOX3のディスク2) 6/11:エピソード8(35~39話:BOX3のディスク3) 6/18:エピソード9(40~43話:BOX4のディスク1) 6/25:エピソード10(44~48話:BOX4のディスク2) 7/2:エピソード11(49~53話:BOX4のディスク3) 7/9:エピソード12(54~57話:BOX5のディスク1) 7/16:エピソード13(58~63話:BOX5のディスク2) 7/23:特典ディスク 7/30:すぺさるディスク(何の実況をするかは参加者のみにお知らせします) ※レンタルされる方は、どの話が収録されているか確認してレンタルしてきてください。 ご不明な点は壱号までお問い合わせくださいませ。 壱号のtwitter上で面識のない方やフォローされていないかたは まずフォローをされた上で、お手数ですがDMをください。 http //twitter.com/15twitt ↑をクリック。 ツイッターで質問しにくい場合は こちらまでメールくださいませ。 kaedexan@gmail.com
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登場キャラクター なぎさママ ホストたちが行きつけの、中華ダイニングバーのママ。 他にも複数のレストランやバーを経営する、やり手の経営者で、クラブ・インディゴの良き理解者。が、戸籍上は男。 柔道黒帯で、インターハイ出場の経験もあり。とにかく無意味にデカい。実は、憂夜に想いを寄せている。 <コメント> 中華ダイニング他いくつもの店を経営するやり手。 身長は憂夜とあまり変わらない程に背が高い。最初は残念なオカマ(中の人談)に見えたが、回を重ねる毎にどんどんキレイになっていった。 自分のペットをいきなり晶に預けるなど強引な様子も見えるが、実はとても情が深い。従業員の女の子が拉致された時は自分の身内がそうなった時のように激しく狼狽し、テツが性同一性障害で苦しんでいる事を知って共感して涙し、終盤では空也や憂夜、晶を襲ったカズマの身元引受人にもなった。グローバルな愛情を惜しみなく分け与えてくれる人。 エルドラドの開店前に毎度毎度押しかけて空也から(無料で)情報を得ようとするインディゴの連中とは違い、ちゃんとエルドラドの営業時間内に来店し、(有料で)空也を指名した上で空也や憂夜の身を案じる事ができるスマートな大人。 晶・空也・なぎさママの3人でエルドラドにいる時のママは、拗ねてほっぺた膨らませたりとかいろいろとテラカワユス。 1話~5話のエピ1で、なぎさママひとりだけが初見で空也の潔白を見抜いていた。インディゴの連中はじめ、かつての仕事仲間だった憂夜でさえ空也を疑っていた事を考えると、かなり人を見る目があると思われる。 インディゴのホスト達をはじめお客の女の子達とも仲がいい。たぶんエルドラドのホスト達もママの事が好きな気がする。 使用している携帯電話は、メタリックピンクの折りたたみ式。同じくピンクのストラップをつけており、ピンク・黄・青・赤のラインストーンでハート模様のデコレーションが施されている。 呼称一覧 一人称 あたし 高原晶 憂夜 ジョン太 犬マン アレックス DJ本気 晶ちゃん 憂夜さん、憂夜くん ジョンちゃん 犬っち アレちゃん テツ ポンサック モイチ モサク 樹 吉田吉男 てっちゃん 樹ちゃん よしよし 塩谷馨 空也 塩谷ちゃん(塩谷のオッサン) 空也様、空也
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ロケ地情報 インディゴの夜 ロケ地 公共施設・お店編
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キーワード 樹たおれろ <コメント> 樹が血を見ると貧血を起こして倒れる事から、インディゴクラスタの間では樹の貧血を期待するようになっていた。 ドラマ「インディゴの夜」と全く関係ないドラマや映画、自分の歯の治療時など日常生活で流血ごとがあると、つい樹を探してしまうようになった。
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登場キャラクター 犬マン(いぬまん) クラブ・インディゴのホスト。 元ナンパ師ながら、知性派のホスト。 女性の扱いが上手いというか、女性には格別の優しさに溢れている。観察力に優れた聞き上手で、皆の良き相談相手でもある。 <コメント> インディゴでは樹と共に正統派な部類のホスト。(吉男の為に樹とエルドラドでバイトできたのがその証拠) 序盤では知性派&ナンパ師のスキルもあって大活躍していた。「任した!」「任された!」 憂夜がハーブティ探しの旅(笑)などで不在の場合は、彼が代わりに説明役やまとめ役になる事が多い。 物語が進みインディゴの動物園化が激しくなってくると、その有能さが仇になって空気キャラになってしまっていた。 インディゴDXで人質になった時の恐怖に震えるつぶらな瞳にどっきゅんした人も多い。 犬マンの中の人が憂夜の中の人と同様に個性的なファッションセンスの持ち主なので、同類項の俳優玉木宏と共に「愛知県産のイケメンは服のセンスが残念」と定義づけられている。が、髙木しんぺーまんぺーも愛知県産である事を忘れてはいけない。 これまた憂夜の中の人と同様に一途なファンが多い。 使用している携帯電話は、白(先端がシルバー)の折りたたみ式。 呼称一覧 一人称 俺 高原晶 憂夜 ジョン太 アレックス DJ本気 テツ 店長 憂夜さん ジョン太 アレックス DJ テツ ポンサック モイチ モサク 樹 吉田吉男 モイチ モサク 樹 吉男 塩谷馨 なぎさママ 空也 塩谷さん ママ
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イベントレポート INDIGO4イベント 8/22 「インディゴの夜」DVD発売記念 プレミアムイベント@CLUB DIANA DVD購入特典イベント時写真
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キーワード 犬(わんこ) <コメント> 晶の為に毎回有力な情報を集めるけど、それが晶への愛情に基づく行為だとは全く気づいて貰えず、いつも利用されるだけの空也の事。 インディゴTLのクラスタ達の間で、犬、とか忠犬空也とか呼ばれている。彼女達の間では、インディゴの夜DVDを何度か見直していると、空也と晶のシーン内で空也に犬のしっぽや犬耳が見えたなどの目撃情報が寄せられている。 (∪´・ω・`)晶さんに気づいてもらえなくてもいいの 今日もエルドラドで待ってるの。
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舞台版インディゴの夜 舞台版インディゴの夜 レポ 2010/5/15 名古屋公演(昼) 舞台版キャストのうち、高木心平くん、万平くん、天野くんの出身地 愛知県の公演ということもあって、ロビーにはご家族ご親族からの お花がたくさん飾られていました。 高木兄弟いきつけのたこ焼き屋さんからとかもw http //tokai-tv.com/indigo_butai/blog/post-22.html 会場前の場内では、高木心平、万平、天野くん?による名古屋弁で のアナウンスも聞くことができました。 「早く席につかないかんよー」とかね。 名古屋公演の最初の回ということもあって、客席は関係者の方々が かなり多く含まれていたと思います。 キャストのみなさんが舞台袖を走り回る事は、他の公演に行かれた 方からツイッターで教えて貰っていたので、通路から3つ奥の席だ ったにも関わらず傍に近づいてきた真山くんに手を伸ばして握手 成功w これまで何度も握手サービスやってるだろうに、きょどってる真山 くんがかわいかった。 ストーリーはネタバレになるので割愛しますが、本編とは若干変更 してありました。 モイチ、モサクの親についての設定とか、犬マンの過去とか。 犬マンの過去と蘭子の過去が悲惨すぎて貰い泣き・・・。 本編では蘭子さんは嫌いなキャラでしたが、舞台見て好きになりま した。 あと貴城さんの男装ね。蘭子さんが男装して登場して来た時には 一瞬呼吸が止まりましたよ。ステキすぎて。 タカラヅカってBSでやってるのを見たぐらいだったのですが、歩き 方から立ち振る舞いから声の出し方からすっかり見とれてしまいま した。 お芝居の脚本としてはどうかな、と思うシーンもいくつかあったけど 本編のベースになっている「弱い人たちが補いあって寄り添って生 きてる、自分の弱さを認められてこそ、強くなれる」という部分は上 手く表現されていたと思います。